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- STAFF
泣こかい飛ぼかい、泣こよかひっ飛べ。
- 2018.12.14
どうも。
もし30歳若ければeスポーツのプレーヤーを目指そうと真剣に考えているMです。
インターマキシス(グループ企業含む)では月に1回(基本的に土曜日)スタッフ持ち回りで「知っていることを誰かに伝える」発表会を行っています。
「社内TED」などと言ってますが、そんなに大それたものではありません。
第1回が「お風呂」についてですから。(第1回の講演者は私です)
社内TEDは12月時点で第9回目を迎えます。
以下これまでの内容です。
第2回「会社について」
第3回「日本と韓国の文化の違い」
第4回「一人キャンプのススメ」
第5回「性格判断」
第6回「宇宙の仕組みと相対性理論の関係について」
第7回「サンバについて」
第8回「はじめての音楽理論 〜コードって何だろう?〜」
第9回「人生は戦争だ!」
ついに残すところあと2回となりました。
社内TEDに関してですが、発表形式も特に決まっていません。
手の込んだパワーポイントを作ってもいいですし、A4紙のレジュメでもOK。
内容も自由。(出来れば聞いていて楽しい方が良い)
発表は横浜と福岡の拠点をビデオチャットで繋いで行う。
という具合です。
何故こんな(面倒な)社内行事を行うことになったかというと。
インターネット、SNSなど便利で様々なコミュニケーションツールがありますが、
「自分の言葉(声)で誰かに何かを伝え、そして聞く・答える」という行動がシンプルで良いと思っています。
例えば、人前で話すことが得意な人、苦手な人、実はスゴイ特技を持ってる人、仕事以外はポンコツな人。
日々の業務だけでは知ることができないスタッフの意外な側面や知識などの新たな発見
スタッフ間の発表とはいえ、緊張してしまうこともあるかも知れませんが、雑談力を鍛える場にでもなればいいなぁと。
今後2週目を開催するか迷っていましたが、とりあえず1周で終了することになりました。
通常業務の合間を縫って資料作成も大変ですし、持ち回りとはいえ強制で推し進めるのも良くないですので。。
次はどんな楽しそうな(くだらない)ことやってみましょうかね。
画像は木を咥えるゴリラです。