こんにちは、パワーブロガニストの加藤です。
フィボナッチ数列に魅せられている今日この頃です。

さて、今回の記事の主役を紹介したいのですが、なんと現地画像には登場しません。果たして一体誰のオフショットをえがいているのか、最後にわかると思いますので楽しみにしてください。

それでは、弟７章『北海道庁 篇』はじまります。
おいおい、ブラザーかよ。って思った人、グレイトですね！

野生の動物たちに遭遇した模様ですね。
動物大好きな主人公さんはテンション上がりまくりです。

この時期はリスとの遭遇率が 94％ なのだとか。
というか、北海道のどこに行ったんだという話ですね。

これは雄阿寒岳と阿寒湖のベストカップル風景ですね。

いやー、ほんとにいい眺めです。

主人公さんは海鮮をたらふく食べて
この旅を大満喫したのでした。

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宿で露天風呂までの道のりが長すぎて凍え、ようやく辿り着いた湯船の中でも寒さでｶﾞﾀｶﾞﾀ震えていたという主人公さんにこの旅の感想を伺いました。

Ｒ．「なぜこの時期を選んだのか不思議でなりませんが、旅の総括をお願いします！」

Ａ．「また必ず、この地を訪れます」

さよならの向こう側は存在するのか？
それを決めるのもまた、我々自身だということでしょう。

それでは、さようなら！