こんにちは！ パワーブロガーの加藤です。
いやー、暑は夏いですね！  こんな季節には茶碗蒸しですかね。

それでは早速、第三章スタートです。

なんと！ vol. 3 にして日本を飛び出し『 台湾篇 －紋白蝶と馬鈴薯－ 』です。

そんな特別感溢れる今回の主人公は彼。
自分探しの旅でも始めるつもりでしょうか。

さすが、台湾ならではの光景ですね。

どうやら十分を訪れたようです。台湾屈指の観光名所ですね。

駅のホームでこんなことして、観光客感丸出しでカワイイですね…

ココナッツジュース飲んではる。。日本ではあまり見かけませんね。
爽やかスマイルと相まって画が映えます。

味はいかがだったのでしょうか？

これは、十分名物の天燈ですね。
天燈に願いを書いて空に上げると成就すると言われています。

彼は何を書いているのでしょう。
うーん、これは、、「金木犀を植える！」とでも書くつもりでしょうか。

相変わらず不思議ちゃんは健在ですね。
でも、とても素敵な願いだと思いますよ！ 頑張ってくださいネ ☆

十分には大きな吊り橋もあるんですね。これだけ人が多いと揺れそうです。

そんなこんなで彼はこの日も健やかな眠りにつくのでした。

ーー

Ｑ．「海外遠征とても羨ましい限りですが、どうして台湾を選ばれたのでしょう？」

Ａ．「『大切なものは失って初めて気づく』ってよく言うじゃないですか。ぼくは、失ったとき後悔しなくてもいいように、タイムマシンが開発される日を待っているんですよ。」

タイムマシンの一般使用解禁は
果たして我々に何をもたらすのか。
もうすでに道具に支配されまくっている人類ですからね。

今後の展開も気になるところですが、またの機会に。
それでは今日も素晴らしい１日を！ ^_^