こんにちは！
ピクルスの丘 こと加藤です。

なんと本日最終回。
最終回なのであります！

最終回を飾るにふさわしい社員はやっぱりこの人！
何やら空気のおいしそうなところで瞑想中のようです。
まさに絶賛迷走中。

最終回らしく写真を贅沢かつふんだんに載せて
お届けしたいと思います。

それでは最終章『終焉 篇』スタートします。

おや、本日は山林アスレチックに来たみたいですね。
空気をおいしそうに吸って深呼吸でもしているところでしょうか。

さて、そんなこんなで彼の休日も無事終了。
怪我なく終わって何よりなにより。
最終回もハッピー感 満載で締めくくれたのでした。

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最終回ということで、今後の抱負も含めて本日の感想をいただきました。

Ｒ．「サラッとスパっと締めの言葉をお願いします！」

Ａ．「ある日、夢を語る少年に出会いました。その少年は　僕と目が合うと　ニコッと笑って　リンゴをひとつ　僕にくれました。それが何だったのか、正直　今でもよくわかっていません。ただその日から、僕の羅針盤は北を指し示さなくなりました」

いやはや、最後の最後まで情熱的な言葉を発信し続けた主人公さんなのでした。彼の冒険は今後も続くのか否か、その答えを知るのは、あなたのみです。

それではみなさま、よい水曜日を！
Have a nice Wednesday♪