こんにちは！ パワーブロガーの加藤です。
前回の vol. 1 は大好評で想像以上に多くの反響をいただきました。
誠にありがたき幸せに存じます。

それでは第二章、開幕です。

記念すべき vol. 2 は、お待たせしました『海老名篇』。

ナビゲーターを務めますはベージュのチノパンを難なく履きこなすこの男。

海老名に降り立ったことがそんなに嬉しかったのか、えらい浮かれようです。果たして彼は私たちに何を伝えようとしているのか、これから時間をかけて解明していくことにしましょう。

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駅を出ると、お出かけを楽しんでいるファミリー層がちらほら。
和やかな雰囲気が街全体を包んでいるように感じます。

海老名の情景をぼんやり眺め、ふと例の彼のもとに目を戻すと、そこには不思議な光景が広がっていました。

一体彼はどうしてしまったのか。なぜトランペットをつまみながら天を指し示しているのか。左の肩掛けカバンの彼についてはとりあえずここでは触れずにそっとしておきましょう。そうしたほうがよさそうな気がします。

そんなこんなで海老名を満喫していた左の彼は
今日も真摯に仕事に没頭しているのでした。

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Ｑ．「えらくご機嫌だったようですが、海老名では何をされていたのですか？」

Ａ．「ぼくの青春を一言で表すと、『鳥人間コンテスト』ですかね。そうです。ぼくたちはみんな、ライト兄弟のこどもなんです。」

人それぞれ胸に秘めた熱い想いがあるようです。

それではまたどこかで！  ^_^