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東京科学大学 城下町之図3.0
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東京科学大学様では、アフターコロナにおける社会の変化、とくにデジタルによって世界がつながった現状を背景に、「知の共有」や「オープンイノベーション」といったキーワードを軸に、新しい形の産学連携や情報発信に取り組まれています。
今回は大学城下町之図の第三弾で大学の統合を象徴することもデザインに取り入れました。
このプロジェクトは、「城下町に人が集い、知を持ち寄る」という象徴的なテーマのもと、制作されています。
テーマの意味としては、東京科学大学から情報を集めて、学内外に発信することをあらわしています。
国籍・性別・専門領域を問わず、幅広い層が関われるような開かれた場のイメージを構築し、多様な連携や交流を促進するためのコミュニケーションデザインを整備することが本プロジェクトの大きな目的です。
- 【クライアント】
- 東京科学大学
- 【領域】
- デザイン・撮影
- 【仕様】
- Figma